チリでは上下水道が整備されているため、ほとんどが洋式便器の水洗トイレです。国立公園内の公衆トイレでもドラム缶にためた水を手桶で汲んで流す手動水洗式で、流れた汚水は地面に浸透するしくみです。
チリ北部は砂漠気候ですが、水はアンデス山脈から200kmにも渡り、パイプで運ばれているので、アンデスに雪がある限り水には困ることはありません。先進国ではトイレットペーパーはどこでも備えられているのが普通ですが、この国ではそうではありません。都心の最先端オフィスビルを除き、たとえば市役所のようなところでもありません。そのため、旅行するときはもちろん、外出時でも、1〜2回分くらいの紙を持参して出かけことになります。 |

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